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【ブランディング】お悩み解決のために必要なメニュー

スクール併設サロン「アントス」では、シングルラッシュ(1本のまつげに1本のエクステンションを装着していく伝統的な技法)のお客様よりボリュームラッシュ(1本のまつげに複数本の超極細のエクステンションを装着していく比較的新しい技法) やフラットラッシュ(1本のまつげに1本の平べったい形状のエクステンションを装着していく技法)のお客様の方が多いです。

 

目元のお悩み解決のために、エクステンションの種類を選ぶお客様が多いので、一重まぶたの方はまぶたでまつげの根元が隠れてしまうため、自然にボリュームラッシュをお選びになります。一重まぶたの方がシングルラッシュ(1by1とも言います)をつける場合、160本以上装着しないと濃密な目元になりにくいからです。ですが、それだけのエクステが入るまつげの本数がなかったり、目幅が短かったりすると、思うような目元にはならないことが多いのです。

 

 

また、一重まぶたの方が太めのエクステをつけると、まぶたでエクステが押され、通常より早くばらついたり、持ちが悪くなったりします。そのようなお客様は「私は一重まぶただからエクステが似合わないんだ」と思い込み、まつげパーマでアントスに予約されるお客様も珍しくありません。お客様にボリュームラッシュの話をすると、目を輝かせ、パーマではなくボリュームラッシュ にリフトアップ(まつげパーマを用いずにまつげを根元から持ち上げながらエクステをつけていく技法/フレームラッシュ講座)を加えたメニューをオーダーされます。

 

アントスには一重まぶたや逆まつげ、左右差、加齢による眼瞼下垂などの目元のお悩みを解決するためにお客様がご来店されます。「まつげエクステやまつげパーマをやってみたい」という興味や欲求より、「悩みが解決できる手段を調べたらまつげエクステやまつげパーマだった」という感じです。

 

 

うねりヘアをサラサラヘアにしたくて、調べたら縮毛矯正だったり、薄毛をカバーしたくて、調べたら似合わせショートカットだったりして、美容室を選ぶのと同じですね。「なんとなく良さそうな感じ」ではなく、「悩みが解決できそう」で選ぶお客様はサロンに通う目的が明確ですので、お悩みが解決できるための時間や費用、移動距離を惜しみません。

 

美容業界は移り変わりが激しいので、常に技術やデザインを刷新していく必要があります。ですが、新しいメニューを導入する時には、ターゲットとするお客様や追随してくる競合他店との差別化を明確にして導入する必要があります。人間は、欲求は我慢できますが、必要に迫られるものは我慢の対象外とします。最も成功に近いのは必要性の高いもの、つまり悩みを解決してくれるメニューです。

 

埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分 まつげエクステ&カールのスクール「アントス・インスティテュート」でした。