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【下まつげエクステ】単価アップの第一歩にふさわしいメニュー

 

下まつげへのエクステ装着は、後者に挙げた自分自身が効率よく動くことで、お客様満足度や期待度が上がる最も近い道だと気づいていらっしゃるでしょうか。併設サロン「アントス」は11年前のオープン当初から、下まつげエクステをブランディングのひとつにしていましたが、それは今も変わらずで、アントスの鉄板メニューとなっています。

 

上下エクステの比率が現在80%を超えています。多少前後することがありますが、この数字はだいたい安定しています。パーマのお客様も、上下カール比率がエクステと同様8割を超えていますし、上まつげにパーマをかけて、下まつげはエクステ、またはその逆というお客様もいらっしゃいますので、「アントスの施術は下まつげも含む」というのが当たり前になっています。

 

「下まつげエクステはメニュー化したけど、結局幽霊メニューとなってしまって、ほとんどオーダーされることがない」なんていうお話を聞きますが、最初から「下まつげエクステもお願いします!」というお客様はほぼいませんから、潜在的なニーズを引き出すことができていないのではないのでしょうか。

 

 

このような話は実技の授業では時間がなくなってしまうので、主にカウンセリングの授業でお話ししますが、売上を大きく左右するのは技術のようでいて、実はカウンセリングだったりするのです。カウンセリングがパーフェクトだった前提での下まつげエクステの施術は、デザイン性と持ち、施術時の快適性、スピードなどがきちんとクリアできていれば、よほど価格設定で下手をしなければオーダーされます。

 

何度も書いてきましたが、下まつげエクステは上まつげエクステのオプションメニューですから、上まつげで作ったデザインを引き立てるような存在でなければなりません。そして、オプションメニューでありながらも、「上まつげエクステだけではデザイン的におかしい」とお客様に思っていただけるといいですよね。

 

事実、多くの日本人の顔立ちは顔のやや上部に目が位置しますので、下まつげエクステはあった方がバランスがよく見えます。また、下まつげエクステがあると、やはり自然な感じに見えますし、小顔効果や若見え効果なども期待できます。

 

生徒さんは最初は慣れない技法で戸惑っていましたが、しっかり練習すれば、どんなまつげでも40本が15分を超えることなく施術ができるようになります。提案するデザインも色々できたり、持ちもよければ(3週後に残2/3、4週後に残1/2位)、鉄板メニューになります。

 

美容室や美容師が飽和状態であると同様に、まつげサロンやアイリストもそれに近づいています。大手ポータルサイトを見ると予約の空き状況がよく分かりますよね。

 

 

上まつげエクステ単品でオーダーされるより、上下でオーダーされる方が売上を作りやすいことに気づかれていますでしょうか。新規のお客様を常に追っかけて予約枠を埋めていくより、今すでに自店のファンで通ってくださっているお客様に下まつげエクステの魅力を説き、オーダーし続けていただく方が売上を作る難易度は低いのです。

 

全てのお客様にアプローチできる材料(技術・商材・カウンセリング力・物販商品のラインナップ)を用意すれば、最悪でも売上を30%は伸ばせるはずです。新規の追求や自然失客の防止は言うまでもなく、重要なことですが、それ以上に目を向けなければならないことは、自店の大ファンをいかに喜ばせ続けていくかです。

 

その中で、最も難易度が低く、近道なのが「下まつげエクステ」です。

 

埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分 まつげエクステ&カールのスクール「アントス・インスティテュート」でした。