逆まつげ 下がりまつげ

逆まつげが眼球に当たって痛みがあったり、
傷がついたりするのを防ぐためにご来店くださるお客様がいらっしゃいます。

逆まつげは手術するという方法もありますが、
なかなか思い切れるものではありませんので、
眼科もしくはご自身で痛みを感じる部分のまつげを抜いている方が多いです。

逆まつげは全てのサロンで施術ができるというわけではありません。
高い技術力や経験が必要です。

アントスでは極度の逆まつげさんはまつげ上下カール、
軽度の逆まつげや下向きまつげさんの場合は、まつげエクステの対応が可能です。
わずらわしさから解放されるだけでなく、
より目が大きく見え、コンプレックスからチャームポイントに変わります。

逆まつげやパーマ残りもお任せの
リフトアップ&エクステ

アントスのリフトアップ&エクステの最大の特長は、「短時間でまつげが根元からしっかり上がること」です。
同様の「まつげを上げる系の施術」をされているお客様は、もっとまつげが上がるのではないかと、他のサロンを探していらっしゃいます。
事実、アントスにもそのようなお客様のご来店が後を絶ちません。
そして、アントスのリフトアップ&エクステをされると、「今までの中で1番上がった」。
「こんなに上がるとは思っていなかった」などのお声をちょうだいしています。
しかも、時間は通常の施術にプラス10分程で可能ですので、予約の時間枠を圧迫しません。
施術スピードが速い方だったら、120本の予約枠は60分で大丈夫です。

また、リペア時にも、力を発揮します。
もちろん、付け替え時の上がり方には及びませんが、それに近い状態まで上げることが可能です。
そして、何と言っても、まつげパーマが残ったお客様に、綺麗にエクステをつけることができるのが最大のメリットだと考えていますアントスにはまつげパーマのお客様も多く、季節やイベントなどで、カールからエクステにチェンジされる方もいらっしゃいます。
そのようなお客様に「まつげパーマが落ちてからエクステをしましょう」などと、ストレスのかかることを言わなくていいんですよね。
他店のくっちゃくちゃになったまつげカールのお客様に、エクステをつけることも可能です^^。
通常、そのようなお客様はお断りしますよね?。
それはもったいないです。
困っていらっしゃる方こそ、自店のファンになってくださる確率が高いですよ。
この日の生徒さんのサロンもまつげパーマのメニューがありますので、もし、まつげパーマのお客様から「エクステをしたい」と言われたら、お客様を他店に逃がすことなく、バラバラになったまつげを揃えて、エクステをつけていくことが可能になります。
まつげパーマが残った状態でのエクステ装着は、まつげが完全に生え変わるまでの3ヶ月くらいは多少バラバラしますが、リフトアップ&エクステで装着すると、比べ物にならないくらい綺麗に仕上がります。
特に、アントスでは、その期間はボリュームラッシュで乗り切っていただいています。
10年間、色々とやってみましたが、パーマからエクステの変更は、「リフトアップ&ボリュームラッシュ」が1番スムーズで、綺麗で、お客様にストレスがないですね。
シングルでは、ばらつきが目立ってしまって、NGです。
パーマが残ったまつげにボリュームラッシュを装着しても、根元からザクザク、コーミングできるクオリティの仕上がりまでできるようになると、お客様から「パーマ⇔エクステ」のスイッチオーダーを頻繁にいただいても、「あ、来月はご旅行でエクステにされるんですね~、かしこまりました~」なんて、にっこり笑顔で承ることが可能です。
こちらの生徒さんは、以前に【上まつげブラッシュアップ講座】 も受講されているので、リフトアップ中の施術で、最もやってはいけないこと(上がらない原因)もすぐに理解されていました^^。
現在、同じような技術をお持ちの方でも、技法が原因でなく、実はそもそもの基礎技術が未熟なことが原因で、あまり上がらなかったり、すぐに下がってしまったりしていることがあるのではないかと思います。
「他店で同様のまつげが上がる系の施術を受けたけど、あまり上がらなかった」というお客様のまつげやまぶたを拝見したり、メニュー名やサロン名をお聞きすると、「上がらないはずはないんじゃないかな?」と首を傾げることがあります。
ちょっとしたことで、綺麗に上がるかどうか、上がった状態での持ちがいいかどうか、などが違ってきますから、この講座では、アントスオリジナルの圧着法をマスターしていただきます。
あ、そうそう、「リフトアップ&エクステ」は、下まつげが逆まつげだったり、生え癖が強い方にも効果がある技法です。
授業では、下まつげへの同様の技法も習っていただきます。
下まつげのカールのメニューがあるサロンでしたら、上まつげはエクステ、下まつげはカールという選択もできますが、エクステのみのサロンだと、上向きの下まつげを放置すると、結局、下まつげが邪魔をして、上まつげエクステの持ちが悪くなってきます。
上まつげにつけたエクステの向きもバラバラになりやすくなり、結局は、「私のまつげはエクステに向いていない」という悲しい判断になってしまいます。
売れる施術写真は不可欠です。

授業のたびに思いますが、いろんな技法を習ったとしても、自店にどう取り入れるかが重要ですよね。
なぜならば、新しい技法は最初は珍しいので、飛びつくサロンやお客様は必ずいらっしゃいます。
高値で取引されるのが当たり前ですよね。
ですが、シングルラッシュやボリュームラッシュがそうであったように、最初は高値で取引されていたのにもかかわらず、今は、シングルとあまり変わらない料金にまで、下がっているサロンがたくさんあります。
市場が成熟して、珍しくなくなったとしても、高値で取引されるだけの希少性を出したり、他店では真似のできないクオリティーの高さを追求したりなどがなく、「○○やってます」というだけでは、あっという間に価格破壊の波に飲み込まれてしまいます。
もう、シングルラッシュだけで、お客様が満足される時代ではありませんよね。
基本的な技術力やデザイン力を上げ続けるのはもちろんですが、時代の波に乗り、自店のお客様に合うようにメニューをアレンジし続けることが重要です。
可愛らしいサロンをオープンされたばかりの生徒さんで、「私もがんばらなくっちゃ」と励みになりました。
来年はボリュームラッシュですね。
「アントスで習いたい」と言ってくださって、本当に嬉しかったです。
アントスでも、2年間のサロンでの検証を経て、日本人に合うボリュームラッシュスタイルが学べるカリキュラムを作りました。
ボリュームラッシュに関して、
「完全に出遅れてしまった」
「リピートされない」
「お客様のまつげが確実に減ってきていて怖い」
「単価アップができていない」
「年代別の似合わせができていない」
「お客様に合ったデザイン提案が分からない」
「上品なデザインにしたい」
「スピードが遅い」
「左目が苦手」
「持ちが悪い」
などの方は、ぜひご一考くださいね。
本当に、ボリュームラッシュの評判が悪過ぎて、トラウマになっている新規のお客様が多いです。
アントスの顧客様のまつげを見ていただきたいです。
2年間ボリュームラッシュをつけぱなしでも、まつげの健康状態が良好な方がほとんどです。

Point

  • 「リフトアップ&エクステ」は、下まつげが逆まつげだったり、生え癖が強い方にも効果がある技法。
  • 自店のお客様に合うようにメニューをアレンジし続けることが重要。
もっと詳しく学びたい方は、こちらをご覧ください。 マネジメントコース・技術者としての経験があり、これから独立起業を考えている方
・販促や経営を中心に学びたい方
・オーナーとしてサロンを立ち上げたい方その他のコースはこちら

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逆まつげ施術 上下カール

さて、今日はカールのお客様が多かったのですが、中学に入学したばかりのかわいいお嬢さんが、お母様に連れられてご来店されました。
逆まつげで、かなり学校生活に支障が出てきてしまっているとのことでしたが、お医者様が勧める二重の整形にはご本人が抵抗があるとのことでしたので、お母様が他に方法がないかといろいろ探してご来店くださいました。
逆まつげのお客様は意外に多いんですよね。
みなさん、ネットで検索して、遠方からお越しになります。
アントス・オリジナル技法の上下カールで、逆まつげは解決できます。
中には、眼科のお医者様から勧められたからと、ご来店くださるお客様もいらっしゃいます。
施術後、お嬢さんのまつげをご覧になり、思わず「○○ちゃん」とお嬢さんのお名前を呼んでいたお母様のうれしそうなお顔を見て、泣きそうでした。
もう、黒板が見辛いこともないと思いますので、お勉強に部活に、楽しい中学生ライフを送ってほしいですね。

Point

  • まつげの施術で手術することなく生活への支障を取り除ける。
  • 上下カールは、逆まつげ解決法の1つ。
もっと詳しく学びたい方は、こちらをご覧ください。 マネジメントコース・技術者としての経験があり、これから独立起業を考えている方
・販促や経営を中心に学びたい方
・オーナーとしてサロンを立ち上げたい方その他のコースはこちら

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下がりまつげと穴あきまつげが即解決

(hotpepperより)
元々、下がりまつげの方がボリュームラッシュをつけると、さらにまつげが下がってしまっていました。
また、まつげが少ない箇所にはエクステも増やせませんので、薄い仕上がりになってしまっていました。
このようなお客様は、リフトアップ&エクステとボリュームラッシュで即解決です。
アントスのリフトアップ&エクステは、まつげにパーマ等をかけずに、持ち上げながらエクステをつけていく技法です。
同様の技法で「あまり上がらなかった」という方にも「今までで一番上がった」と喜ばれています。
また、ボリュームラッシュなら、元々まつげが少ない箇所にも、まつげに負担なく超極細のエクステをつけて、濃さを出すことが可能です。
まつげは多く生えている個所とそうでない箇所が誰にでもありますが、加齢に伴い、徐々に広範囲になっていきます。それも、即解決できます。

写真の向かって左がリフトアップ&ボリュームラッシュ、右がシングルの通常装着です。
リフトアップされていると、二重の幅が均等になって、すっきりと目が開いていますね。また、左側は2ミリ短いエクステをつけているのにもかかわらず、目がくっきりとしています。
幅広並行二重の方はまぶたが下がりやすいため、「眠そう」という印象になりがちですが、それも一気に払拭できます。

Point

  • 下がりまつげは、リフトアップ&エクステとボリュームラッシュで即解決。
  • リフトアップされていると、二重の幅が均等になる。
  • 幅広並行二重の方の下がりやすいまぶたも払拭。
もっと詳しく学びたい方は、こちらをご覧ください。 マネジメントコース・技術者としての経験があり、これから独立起業を考えている方
・販促や経営を中心に学びたい方
・オーナーとしてサロンを立ち上げたい方その他のコースはこちら

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